EsyBlogについて
文章がよいものでなくなった、そのときに私たちは動きはじめました。
創業のはなし
私たちがEsyBlogをはじめたのは2024年、もう疲れていたからです。五つの同じ段落を五通りに書き分けるだけのAIツールに、うんざりしていました。製品ページを40本ライターに発注しても、仕上げに20時間の編集作業がさらに必要になると最初からわかっている仕事に、くたびれていました。形だけ存在しながら何も言っていないテキストが、インターネットを埋めていくのを見ているのにも。
そこで、元編集者、データエンジニア、機械学習の研究者からなる小さなチームが腰をおろし、ひとつの問いを立てました。もしその反対をつくったらどうなるだろう。AIコンテンツが、レノの片隅のプロンプトエンジニアではなく、業界誌の専属記者が書いたように聞こえるとしたら。
二年たった今、EsyBlogはシリーズBのスタートアップ、Fortune 500の仕事を回しているエージェンシー、そして小さなメディア企業のようにふるまう個人のプログラマティックSEO運営者のために、コンテンツエンジンを動かしています。
私たちがつくっているのはAIライターではありません。1987年に存在した編集パイプラインを、2026年のために配線しなおしているのです。
私たちが信じていること
互いに繰り返し言い合っている、三つのこと。
- 01
数より、工芸を。
編集者の机を通らないものは、私たちの机からも出ていきません。
- 02
まずデータ、次に文章。
実際のデータに根ざした記事は、読み口が違います。読めばわかります。
- 03
「地味ですね」は褒め言葉。
私たちはもっとも眩しいAIツールを目指してはいません。あなたが毎週ほんとうに使うツールでありたい。それだけです。
チーム
17人のチーム。半分はライター、半分はエンジニア。
拠点はブルックリン。ロンドン、東京、メキシコシティからも寄稿者が参加しています。リーダーシップには、Harper's、Bloomberg、MIT Technology Reviewの元編集者、そしてStripe、Anthropic、The New York Timesで開発してきたエンジニアがいます。
- 創業
- 2024
- 本社
- Brooklyn, NY
- 従業員数
- 17
投資家
気長な資本に支えられて。
2025年のはじめ、余暇にエッセイを書くような投資家たちから、小さなシードラウンドを調達しました。私たちは意図して、小さく、そして黒字のまま歩むことを選びました。まだ出会っていないお客様を追いかけるよりも、いま目の前にいるお客様にしっかりお応えしたいのです。
採用
私たちと働きませんか。
採用はゆっくり、処遇は誠実に。強い意見を、しかし軽やかに持ち続けてくれる方を歓迎しています。機械が書いた初稿に手を入れる、その営みを工芸として続けていけると思う方にこそ、お会いしたいのです。
募集中の職種